1.初代『KING SOUSIC』による黎明期
平成11年11月4日:
ソージックプロジェクト始動、制作開始。活動名称が無い状態での活動開始。
平成15年11月29日:
飛練音響工業誕生。ソージック→『KING SOUSIC』と名称を改める。飛練音響工業名義での活動開始。飛練音響工業の活動ポリシーを反映。
平成16年7月11日:
『ActiveMotorsportsPlayers=EXETUNE=』発表。1曲目にソージック曲を収録。
平成16年9月3日:
『ActiveMotorsportsPlayers=EXETUNE=』販売終了。コンセプトと音質との相違による。
平成17年10月18日:
『KING SOUSIC(ver.1)』発表。SRV-1での制作。『The World Exhaust Notes』発表。4曲目にソージック曲を収録。
平成18年3月19日:
『The World Exhaust Notes』の委託販売開始。ソージック曲初の委託販売となった。
平成18年4月16日:
『KING SOUSIC(ver.2)』発表。SRV-2での制作。
平成18年12月10日:
『QUEEN SOUSIC』の制作を開始。
平成18年12月13日:
『KING SOUSIC』アンケートを設置。続編の制作に向けてデータを収集。
平成18年12月30日:
『KING SOUSIC』の冬コミデビュー。『KING SOUSIC』の発表一周年記念。
平成19年2月21日:
『KING SOUSIC(ver.3)』発表。SRV-2・SRV-3での制作。
平成20年10月6日:
『QUEEN SOUSIC』発表。SRV-4での制作。
平成21年10月13日:
ソージックシリーズ第三弾の制作に着手。
平成22年10月30日:
『Active-fusion WINTER SPORTS』発表。7・12曲目にソージック曲を収録。
平成23年5月4日:
『KING SOUSIC』販売終了。他の現行作品と比較して内容が陳腐化し、対応が困難になってきた為。
2.『EXPRESS SOUSIC』による成長期
平成23年10月29日:
ソージックシリーズ第三弾『EXPRESS SOUSIC』発表。SRV-4.5での制作。
平成23年11月4日:
『QUEEN SOUSIC』をver.2にバージョンアップ。ちょっとクセのあったミックスバランスを修正し、周波数特性の最適化を行った。
平成24年4月30日:
『SOUSIC-NS 都営地下鉄』を発表。“ソージックシリーズを結びつける”ソージックNSシリーズ第一弾。
平成24年10月27日:
『SOUSIC-NS 中央特急 E351』を発表。“ソージックシリーズを結びつける”ソージックNSシリーズ第二弾。
3.『KING SOUSIC X =EXETUNE=』による成長期
平成25年10月27日:
『KING SOUSIC X =EXETUNE=』を発表。弊社10周年、京王線開業100周年等を記念してコンセプトと共に完全復活。
平成26年3月2日:
Mコミ9にて『QUEEN SOUSIC』に特別付録をつけて値下げ販売。創業10周年記念棚卸大感謝祭。
平成26年11月4日:
『QUEEN SOUSIC』の取り扱いを終了。
平成27年2月14日:
数量限定・期間限定・通販限定(受注生産)の特別企画品。『SOUSIC-NS 北越特急 681』を発表。
平成27年3月13日:
北陸新幹線長野-金沢間開業に伴う681系特急はくたか号の廃止により、『SOUSIC-NS 北越特急 681』の取り扱いを終了。
平成27年10月24日:
ソージックNSシリーズ第4弾。『SOUSIC-NS 中央特急 383』を発表。
平成28年2月14日:
『KING SOUSIC X』が、京王線の最新ダイヤに対応。
平成28年10月30日:
ソージックSTシリーズ第1弾。鶴見線・南武支線の駅をテーマにした『SOUSIC-ST 東京ローカル』を発表。
平成30年3月16日:
“E351系スーパーあずさ”の車両更新に伴い、『SOUSIC-NS 中央特急 E351』の取り扱いを終了。
4.『TIGER SOUSIC』による熟成期
平成30年4月29日:
『TIGER SOUSIC』を発表。
平成30年6月3日:
『KING SOUSIC X』および『EXPRESS SOUSIC』の取り扱いを終了。
平成30年10月18日:
ソージックNSシリーズ第5弾。『SOUSIC-NS 信越特急 E653』を発表。
平成30年11月1日:
諸事情により『SOUSIC-ST 東京ローカル』の取り扱いをいったん終了。
平成30年11月12日:
『SOUSIC-ST 東京ローカル』の一部トラックをバイノーラルミックスでリニューアルし、取り扱いを再開。
令和2年10月21日:
ソージックNSシリーズ第6弾。『SOUSIC-NS 寝台特急 285』を発表。
令和3年4月25日:
ソージックNSシリーズ第7弾。『SOUSIC-NS 北陸特急 683』を発表。
令和4年10月27日:
ソージックNSシリーズ第8弾。『SOUSIC-NS 予讃特急 8000』を発表。
令和5年4月29日:
ソージックSTシリーズ第2弾。『SOUSIC-ST もぐら駅』を発表。レイルローグシリーズ終了の受け皿として制作。
令和6年3月13日:
北陸新幹線の延伸開業に伴い、『SOUSIC-NS 北陸特急 683』の取り扱いを終了。
5.ソージックに新たな表現力を
令和6年4月28日:
『SKYACCESS SOUSIC』を発表。シリーズではじめて、制作時に映像データを活用。ソージックの要ともいえる時間軸上での表現力が向上。