飛練音響工業×L&Eクリエイターズ合同プロジェクト
   

Mコミをさらに盛り上げる為、2社がタッグを組んだ!!
2015年3月8日に京都市勧業館(みやこめっせ)で開催される
【音系(同人音楽・演劇系)オンリーイベント】
MUSIC COMMUNICATION 11(Mコミ11)にて、
関西が誇るボイスドラマ制作サークル『L&Eクリエイターズ』と、
コンセプトアルバム音楽制作サークル『飛練音響工業』でタッグを組み、
Mコミ11を盛り上げます!!
今回、L&Eクリエイターズの新作ドラマ作品(オムニバス作品)のBGM・MEを、
飛練音響工業が提供するという、まさに両サークルの持ち味を生かした合同企画です!!
↓お馴染みサム&マイクによる漫談コンテンツ!!
サム&マイクに関する詳細情報は、こちらをご覧ください。
要するに・・・!!
L&Eクリエイターズ作品『ぼくといる僕』を、
飛練音響工業の静寂感・孤独感をイメージする楽曲によって彩ります!!
L&Eクリエイターズ作品『トラウマン 4』を、
飛練音響工業のスピード感・躍動感・リゾート感あふれる楽曲によって盛り上げます!!
↓まさかの新キャラ登場!!サム&キャサリン!!
サム&キャサリンに関する詳細情報は、こちらをご覧ください。
今回の合同企画による商品はこちら!
飛練音響工業 →  『視線(飛練音響工業×まっちゃ)』
L&Eクリエイターズ →  『オムニバスドラマCD2 恐慌戦士トラウマン4 ~4 years later~』
両サークルの商品詳細は、下記よりどうぞ!!
ブース番号は?
飛練音響工業 →  Track9
L&Eクリエイターズ →  Track11
視線 (飛練音響工業×まっちゃ) 
音と絵が観せる、視線の世界。聴きながら見て、見ながら聴いて下さい。
視線(飛練音響工業×まっちゃ)
『ぼくといる僕』を彩る、静寂感・孤独感が特徴の音楽CDです。
またこのアルバムには、1曲につき1枚の“音楽専用イラスト”がございます。
音楽を聴きながら、絵を観る。絵を観ながら、音楽を聴く。
新しいお楽しみ方をご提案する作品です。

↓新感覚!「視線」解説特別番組(なんとサム&マイクも登場!!) ↓通常の試聴用データはこちらからどうぞ!! 商品種類:音楽CD
音楽ジャンル:フュージョン・イージーリスニング
収録時間:16:26
即売会価格: 400円

下記3曲(+イラスト)を収録。
①歪んだ悲しみと歪んだ反抗
 曲:“歪んだ反抗”と“歪んだ悲しみ”を、それぞれ表現。激しさと静寂が交互に訪れる情緒不安定な曲。
 絵:「壊れても、廃れても、操られても、踊らされていても、生きていかなければならない過程」を描いた一枚。
②みんな出来ているのに、どうしてあなただけ出来ないの?
 曲:必要以上に個性を潰す教育を強いる現在の日本の問題点より、発生した事例を音楽で表現。
 絵:成長という芽を潰そうとするなら反抗してやろう。『自分』を貫く事で、個性という花を潰そうとするなら闘おう。間違い探しの答えを探すような、見開き絵。
③アンモライトの涙(オルゴールプラスアレンジ)
 制作テーマ「反抗」をオルゴールアレンジで表現した作品。バンドサウンドとオルゴール旋律の“対等な関係”を目指した実験作。
オムニバスドラマCD2 恐慌戦士トラウマン4 ~4 years later~  
関西が誇るドラマサークル“L&Eクリエイターズ”が提供する、個性豊かなオムニバス作品!
L&Eクリエイターズ
L&Eクリエイターズが誇る関西テイストで突っ走るコメディ系作品や、
表現力豊かなメンバーによって生み出される
バラエティ豊かな作品が収録された、オムニバスドラマ作品です。

↓お馴染み、宇治ひょうご・黒田大介をはじめとする愉快な人気トークコンテンツ「ぼんラジ」Mコミ11直前特別編!! 商品種類:ドラマCD
ジャンル:オムニバス作品
収録時間:(非公開)
即売会価格: 500円

○各ストーリー紹介
①恐慌戦士トラウマン4~4 years later~
 あのトラウマにまみれた日々から4年。高校生だった綾小路さくらは、女子大生になって一人暮らしを始めていた。気ままなキャンパスライフを早乙女真茶人と使用人だったメルも一緒過ごす日々。
 魔力から遠ざかっていたある日、さくらは理不尽に真茶人を責めている時に不思議な声を聞く・・・。

②風を切って
 人々に認められた偉大な発明家の母。
 その母の亡き後、息子であるエディは母と同じ発明家としての生活を送っていた。
 しかし、エディはその母の偉大さから自分の実力を信じられずにいた。
 そんなある日、ひょんな事から母が叶えられなかった『空の旅』へ挑む事になる。

③ぼくといる僕
 『ぼく』の家族は、ちょっと複雑だ。
 母親と、その再婚相手。そして『血のつながらない』姉と、『僕』。
 実の父親が死んでから、新しい家族が暗くならない様にぼくは笑っていたんだ。
 そしたら、みんな笑っていた。けど、ぼくは姉と離れなければならなくなった・・・。