原田雄介プロジェクト(クラシック・現代音楽CD制作レーベル)>商品のご案内


 
アルバム作品
 原田雄介による作品の、演奏の記録です。

原田雄介作品集vol.2
原田雄介
作品集vol.2
 

商品概要

 原田雄介の力作が詰まった第二集!
 


試聴できます

商品種類:音楽CD
音楽ジャンル:クラシック・現代音楽
収録時間:52:20
価格:500
発表年月日:平成23年5月20日

企画:原田雄介プロジェクト

作曲:原田雄介

トラックダウン:K-AUDIO
マスタリング:K-AUDIO

デザイン:響太























































 

曲目紹介

1.ブレンドコーヒーの香り
2.ヴァイオリンとピアノのための2つの易しい小品 T・メロディー
3.ヴァイオリンとピアノのための2つの易しい小品 U・カンティレーナ
4.チェロとピアノのためのパッサカリア
5.チェロとピアノのためのアリア
6.モーツァルトのジーグによるピアノのための3つの小品
7.ハイドンのメヌエットによるピアノのための展開
8.月明かりの下で
9.ピアノのための3つのタペストリー 第1番T
10.ピアノのための3つのタペストリー 第1番U
11.ピアノのための3つのタペストリー 第1番V
12.ヴァイオリンとピアノのための3つのタペストリー『ハイドンを讃えて』T
13.ヴァイオリンとピアノのための3つのタペストリー『ハイドンを讃えて』U
14.ヴァイオリンとピアノのための3つのタペストリー『ハイドンを讃えて』V
15.ソプラノとピアノのための3つのタペストリー T・モデラート
16.ソプラノとピアノのための3つのタペストリー U・ラルゲット
17.ソプラノとピアノのための3つのタペストリー V・ヴィーヴォ
18.ピアノのためのファンタジー「ある日の夢」



解説

1.ブレンドコーヒーの香り
Vol.1ではオーボエとファゴットのアンサンブルだったが、Vol.2では弦楽四重奏のバージョンとして書いた。

2.3.ヴァイオリンとピアノのための2つの易しい小品
両曲とも平易で親しみやすい曲調の音楽。

4.チェロとピアノのためのパッサカリア
主題の提示の後12の変奏が続き、チェロのカデンツァを経て曲は結ばれる。

5.チェロとピアノのためのアリア
ピアノの左手の3度の均等な歩みの上でチェロとピアノの右手がDとFのフリギア旋法で複調的に織りなされる。なおパッサカリアとアリアで一組の作品としても成立する。

6.モーツァルトのジーグによるピアノのための3つの小品
モーツァルトのジーグが演奏された後、その冒頭のモティーフに基づく3つの小品が続く。

7.ハイドンのメヌエットによるピアノのための展開
ハイドンのメヌエットが演奏された後、3つの部分からなる展開部があり、それからメヌエットが半音下の調(嬰ハ長調)で回帰する。

8.月明かりの下で
ピアノ右手の一貫したオスティナートの下で左手が下行音形を中心に即興的なパッセージを弾く。最後は左手がニ短調の主和音を鳴らして結ばれる。

9.10.11.ピアノのための3つのタペストリー第1番
「タペストリー」とは「新味のある対位法的音楽」を狙って書かれたシリーズ作品。このピアノのための作品は極力「模倣」を使わず対位法的な音楽を、というコンセプトで書かれた。ニ長調、ト短調、ニ長調の3つの曲が急緩急のテンポで配列されている。

12.13.14.ヴァイオリンとピアノのための3つのタペストリー「ハイドンを賛えて」
2009年、ハイドンの没後200年に書かれたハイドンへのオマージュ。3曲とも複調で書かれているが、核となる調はH-dur、a-mol、D-durでこれはHAYDNの綴りから取ったものである。第3曲の終わりにはハイドンの有名な旋律が登場する。

15.16.17.ソプラノとピアノのための3つのタペストリー
これは旋法の音楽として書かれた。ソプラノのパートには歌詞はなく、スキャットで歌われる。この作品では模倣は使われており、第1曲と第3曲ではカノンが、第2曲ではフーガが基本的な手法として使われている。

18.ピアノのためのファンタジー「ある日の夢」
某小説家(故人)のある掌編小説(夢の情景を描いたもの)を音楽化したものである。著作権の問題もあり、これがどんな夢かは聴き手の想像力に委ねるということにしたい。


原田雄介